あの頃の広告には、愛があったな。

「ポスター」の記事一覧

恋が着せ、愛が脱がせる。

眞木準さんの名作コピー

まるで、名作映画のようなコピーとでも表現しましょうか、 上手すぎますね。 恋をすると、誰もお洒落度が増します。そんなときは、伊勢丹でどうぞ、と。 で、愛が脱がせる。で、ハッとする衝撃。 言葉の力が強いですね。 眞木準さん・・・

ケンカをやめた。だから、もう負けない。

自分の世界をもっている人って強いです。ファッションも然り。 みんなと同じ格好、横並び。こういうのってケンカっていうか、 競争意識が芽生えます。 パルコには、個性の数だけファッションアイテムが揃っていますよ、 という呼びか・・・

カッコイイとは、こういうことさ。

カッコイイとは、こういうことさ。

主人公の姿が豚というのがミソである。飛ばない豚はただの豚だ、 というだけあって只の豚では当然ない訳で、腕に覚えの飛行機乗り。 舞台はアドリア海。時代は第一時世界大戦後の混乱期。 どこにも属さないフリーの飛行機乗りの主人公・・・

香りは、女の、キャッチフレーズ

香りは、女の、キャッチフレーズ

当時のインウイのTVCMは、化粧品というより、完全にアートでした。 彫刻が動く、絵画から抜け出したようなメイクの女性。 背後にバロック音楽が流れ、リアリティを払拭した世界が描かれます。 インウイシリーズは、資生堂が満を持・・・

このへんないきものはまだ日本にいるのです。たぶん。

このへんないきものは まだ日本にいるのです。たぶん。

有名な「忘れものを、届けにきました」というキャッチフレーズは、 併映された『火垂るの墓』と共通に使われたらしい。 トトロをへんないきものって言ってしまうところに、親近感を覚えます。 まだ日本にいるのです。たぶん。の箇所に・・・

人間が本当に孤独を感じるのは、群衆の中だ。

120マイルを過ぎると、エンジンの音だけでは寂しすぎる。

秋山晶さんは、コピーは「小説に勝てるか。写真は映像に勝てるか。」を標榜していたという。 写真は、ネオンをバックに、襟を立てた男がうつむいている。 確かに、このフレーズと写真のみで、すでに物語である。 主人公の過去も語られ・・・

トースト娘ができあがる。

トースト娘ができあがる。

なんというか、そのままで、過不足なくキメたコピーです。 確か、ビジュアルはビキニ姿の美しい小麦色のモデルさん。 ただそれだけのシンプルさのなかに、見る人をワクワク、ソワソワさせる技が潜んでいました。 肝は、トースト娘でし・・・

男は先に死ぬ。

当時、すでに渋谷109はありましたが、パルコの方が元気でしたね。 特に女性ファッションは、彼女たちの生き方を表現する手段として、 更に加速していたのでしょう。で、男は先に死ぬ。そうだろうなぁ、 と思いました。なんせ、ター・・・

恋を何年、休んでますか。

恋を何年休んでますか

色気のない生活を送っていたOLや奥様にとって、 この問いかけは、かなり刺激的というか、挑発でもある。 いや、気づきか? 伊勢丹には、街に出て、デートに着て、 あなたが素敵に映える服がズラリと揃っていますよ…と、 このワン・・・

東京、カッペね。大阪、イモね。

かなりエッジの効いたコピーです。挑戦的ですらあります。 日本の2大都市を相手にケンカを売るという、面白い切り口が鮮烈でした。 岡田屋はそんなに大手ではないので、予算も少なめ。そこを戦略的に、 横浜の位置をよく理解した上で・・・

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