あの頃の広告には、愛があったな。

キャッチコピーNo.2 都会で、ボケーション。

  • クライアントサントリー
  • 商品カンパリソーダ
  • 年代1983年
  • 媒体雑誌広告
  • コピーライター眞木準

世の中はバブル景気。こんな時代に、広告の雄・サントリーが
放った広告がコレ。程よい力の抜け具合が、評判になりました。
巷はカクテルブームで、新製品で溢れていました。
が、このコピーは、ボケッと…と、バケーションを掛け合わせ、
造語のコピーとして、秀逸と思います。

サブコンテンツ

このページの先頭へ