あの頃の広告には、愛があったな。

キャッチコピーNo.23 一瞬も 一生も 美しく。

  • クライアント資生堂
  • 商品マキアージュのブランドコピー
  • 年代2005年
  • 媒体新聞広告
  • コピーライター国井美果

女性の、かくも欲張りな美の追求が、いま美しくであり、
死ぬまで美しくありたいということ。

女性のコピーライターならではの視点が、
資生堂という企業の姿勢を代弁しています。

まやかしのない美しさって、きっとそういうものだと思います。

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