あの頃の広告には、愛があったな。

キャッチコピーNo.8 すこし愛して、なが~く愛して。

  • クライアントサントリー
  • 商品ウイスキー・レッド
  • 年代1982年
  • 媒体テレビコマーシャル
  • コピーライター藤井達朗

愛の総量は決まっているかのようだ。だから、愛は
大晦日に食べる蕎麦のように、細く永く生きられますようにと同じく
小出しにする?いや、そうではなく、永遠に愛が続きますようにと、
しとやかな女性の真心が伝わる素敵な仕上がりとなっている。
大原麗子さんの演技も光っていました。

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