あの頃の広告には、愛があったな。

キャッチコピーNo.31 恋が着せ、愛が脱がせる。

  • クライアント伊勢丹
  • 商品企業広告
  • 年代1989年
  • 媒体ポスター
  • コピーライター眞木準

まるで、名作映画のようなコピーとでも表現しましょうか、

上手すぎますね。

恋をすると、誰もお洒落度が増します。そんなときは、伊勢丹でどうぞ、と。

で、愛が脱がせる。で、ハッとする衝撃。 言葉の力が強いですね。

眞木準さんは、この他、『幸服を買う。』『着やすい。つまり脱がせやすい。』など、
名コピーを多数つくられました。学ぶところ、多し!

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