あの頃の広告には、愛があったな。

キャッチコピーNo.13 ゆれる、まなざし。

  • クライアント資生堂
  • 商品シフォネット、スプレンス
  • 年代1976年
  • 媒体TVCM
  • コピーライター小野田 隆雄

小椋佳さんの同タイトルの曲がヒットしたので、

有名です。ゆれる、まなざし。の女性をみかけたら、

ドキッとすると思います。きっと…

で、みつめられでもしたら、

もうイケマセンネ? だって物憂いでしょ。

きっと心が揺れているから、

惹きつけられる。短いコトバに、しっかりと商品の魅力が詰まっています。

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